正しいお手入れを心がけよう!

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畳のお手入れ エコな畳を正しいお手入れでさらに長持ち!さらにエコ!

お手入れの基本

カラぶきが原則です。

い草は、田んぼで刈り取った後、白土で練り上げた水の中につけ、乾燥させます。
この白土が中まで浸透し汚れを防ぐ保護剤になっています。
ですから、畳を拭くときにはカラぶきが原則です。

カビに対する洗剤は×、薄めたお酢が効果的

どうしても汚れがひどく、ぬれ雑巾を使うときは、雑巾を固く絞ります。
また強い洗剤類をきらいますので、お酢を薄めた液で手早くふき取りましょう。

カビには乾燥が一番。

い草の畳は、納品して1年目、2年目くらい間での夏高温多湿が原因で、どうしてもカビが生えてしまうもの・・・万一カビが発生したら、あわててふかないで、部屋の風通しを良くし、乾燥した時点でほうきで掃きとり、カラぶきしましょう。掃除機で念入りに吸い取ることもおすすめ。日ごろ使わない部屋だとかで、掃除をしないことが一番の原因です。こまめな掃除が、必ず予防につながります。掃除機でかまわないので、日々の掃除を心がけましょう。

年に1〜2回は日干し。

畳を年1〜2回日光に干します。風通しと日当たりの良い場所で、裏干しします。
畳は湿気を嫌がりますので、長持ちされるには、部屋や床下の風通しをよくすることです。
防虫にも効果があります。新築住宅の場合、とくにこまめにしましょう。



汚れ別お手入れのしかた

2〜3分以内でのお手入れ


  • 水・お茶・牛乳・コーヒー・ジュース
  • ビール・酒・ウィスキー
  • しょうゆ・ソース
  • シンナー・ベンジン
  • マーキュロ・インク
  • ペットの小便など
乾いた布で拭き取ってください。
乾いた布で拭き取ってください。


  • 食用油・バター
  • ドレッシング・ケチャップ・マヨネーズ
  • 生クリームなど
  • 乳液・化粧クリーム・口紅
布に薄めた中世洗剤を含ませ、かたく絞ってから拭き取ってください
布に薄めた中性洗剤を含ませかた
く絞ってから拭き取ってください。
マジック・クレヨンなど 取れませんのでご注意ください。
灯油など ただちにティッシュペーパー等で吸い取ってください。


小麦粉・べピーパウダー・粉薬など 掃除機をかけ、かたく絞った雑巾で拭き取ってください。掃除機をかけ、かたく絞った
雑巾で拭き取ってください。


すりきず・凹み 蒸しタオルを2〜3分のせ、よく乾燥させてください。
やけこげ(タバコなど) ただちに水をかけ、乾いた布などで
水分を吸い取ってください。
ダニ・カビ しっかり掃除機をかけ、風を通してください。

お手入れが遅れた場合は・・・

液体・油性・粉体
  • ※濡れ雑巾で強くこすらないでください。
  • ※しみの取れないものがあります。
  • ※汚れのひどいときには畳診断士にご相談ください。
損傷
  • ※すりきずや凹み、やけこげ等、傷みのひどい場合は、畳診断士に
      ご相談ください。
  • ※補修などは、実費にてお受けします。


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